【伝え方を変えるだけ】子どもに「〜しなさい」を言わなくても自分で行動してもらうオススメの5つの方法

花育

こんにちは、mikaです。

花と植物とヨガが好きです。

普段は、好きな花で創作活動をしています。

2児の男の子を育てるワーママでもあり、花植物とふれあう「花育」子育てをしています。

仕事や家事で忙しい時、急いでいる時や自分で行動してほしい時「早くしてーー」と言っちゃうことってありますよね。

または「〜しなさい」ばかり言っていて疲れる時も。

言わなくてもやってほしいし、イライラしながら言いたくないのにと言う悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか。

私も仕事をしながら育児をしていてつい忙しくてイライラしてしまい「〜しなさいーーー!」と言っていました。

でも「〜しなさい」と言わなくても自分でしてくれるようになる方法があります。

それは、『伝え方』を変えるだけです。

行動を指示する「〜しなさい」と言う言葉じゃなく、「一緒にしよう!」と伝えるだけで動いてくれるようになります。

子どもはパパやママが大好き。

一緒にしよう!と伝えるだけで今までしてくれなかったことも自主的にやってくれるようになってきます。

まずは、伝える側の伝え方を見直しましょう。

私も見直して実践していったことで、私自身のイライラも減ってきました。

お互いに楽しく過ごしていくためにも子どものやる気を引き出し、自分で行動してもらい、イライラを削減していきましょう。

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子どもに「〜しなさい」を言わなくても自分で行動してもらう5つの方法

子どもに急いでほしい時や自分でやってほしい時についつい言ってしまいがちな「〜しなさい」は、逆効果です。

なぜなら、それは指示や命令をされてしまうことで拒否反応をおこしてしまう「やらされた感」が残りその時はやっても子ども自身のやる気には繋がりません。

やる気を引き出す、おすすめのポイントは下記の5つです。


ポイント1:「一緒にしよう!」対等な関係

ポイント2:子どもの行動や様子をそのまま言葉にして伝える

ポイント3:成功を強制しない「試しに」を上手く取り入れる

ポイント4:目的を明確にした言葉かけをする

 ポイント5:できていることや長所をたくさん認める

私もバタバタしがちな朝の身支度時に、「早くご飯食べなさい。」「着替えなさい。」「早く靴履いて。」と言ってしまいがちです。

というか、めっちゃくちゃ言いまくってますね(笑)

他にも「おもちゃ片付けなさい。」や「宿題しなさい!」などなど。

日々の暮らしの中で、つい言ってしまう時って多いですよね。

急いでる時や、忙しい時ほど言ってしまう言葉ですが、そういう時は子どもも逆に嫌がってやってくれない時が多いです。

イライラも溜まって徐々に怒り口調になってしまい、結局自分で怒りながらやっていたりします。

自分でできることはして欲しいし、こちらのタイミングで動いて欲しいのですが、命令口調で言っても逆効果な時が多いのでこちら側が伝え方を工夫し変えていく必要があります。

一つでも意識して伝える声かけを変えるだけでもかなり効果があります。

「やって欲しいのに何でやってくれないの・・」と言う悩みを、一つずつゆっくり解消していきましょう!

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ポイント1:「一緒にしよう!」子どもと対等な関係でいる

繰り返しになりますが「〜しなさい」と言う伝え方は命令口調になってしまっていて、子どもは「やらされている」と感じてしまい「やる気」には繋がりません。

イヤイヤがエスカレートして、結局やってもらえなかったりもします。

この言葉を「ママと一緒にしよう!」や、兄弟がいるなら「みんなで一緒にしよう!」と言い換えるだけで結構やってくれるようになります。

なぜなら、対等な関係になっていて「自分だけが言われている・・・」という感覚がなくなるからです。

子どもの頃「またなんか言ってるし嫌だな」とか思ったことありませんか?

私はよく思ってました(笑)

きっとその時は、親たちも必死に働き家事をし子育てをしていたんだと思います。

そして「勉強しなさい。」「片付けなさい。」「早く食べなさい。」と言っていたんだと思います。

でもその言葉が、「一緒に勉強しようか。」とか「一緒に片付けしようか。」「一緒にご飯食べようか。」と言う言葉だったら感じ方は違っていたと思います。

実際に行動するのは自分自身で子ども自身がやっていくことですが、少しでも一緒に座って始める時間があると全く違います。

そして子どもは、パパやママが大好きです。

『一緒にする』という事に喜びを感じてくれます。

「一緒にしよう」と声をかけて、最初は一緒にしながら少しずつ子ども自身が自分でやっていく量を増やしていくと自分で行動してくれるようになってきます。

とにかくまず「一緒にしよう」と声をかけてみよう!

ポイント2:子どもの行動や様子をそのまま言葉にして伝える

次の行動に繋がらない時は、子どもが今やっている行動をそのまま伝えていくと効果があります。

「自分を見てくれている」という安心感につながるからです。

早く片付けをしたい時、ご飯をなかなか食べ終わらない時とかつい「早く食べなさい」と言ってしまいがちですよね。

そんな時は「ご飯、全部食べれたね〜」など、今できていることを伝える。

「おいしそうに食べてるね〜」など。

宿題が進まない時は、「この答え書けてるね〜」など。

今取り掛かっていることを伝えることで、自分自身の行動を客観的に見る事にもなります。

日々小さいことでもやっている行動を伝える事で、自分で考えて次の行動をするきっかけにもなるので少しずつ「〜しなさい」を言う事が減ってくると思います。

日々の会話の中に取り入れていくと、会話の量も増えてコミュニケーションも深まります。

子どもの行動をそのまま言葉にして伝えよう!

ポイント3:成功しなくていい「試しに」を上手く取り入れる

やって欲しいこととして子どもに『挑戦してもらいたいこと』などもありますよね。

それをなかなか踏み出せず、前へ進めない時にも「〜しなさい」は使いがちです。

挑戦することに対しては、間違っても良いから『やってみた』と言う経験を増やしていくことが大事です。

そのきっかけを作る言葉には「試しに」が効果的です。

試しにやってみるだけだから、変なプレッシャーないし気も楽ですよね。

子どもは親の期待を抱え込みがちです。

言われなくても何か伝わるものを自然と感じています。

でも指示されたり命令されるとやりにくかったりもします。

やってみることで「できた」が積み重なり強みにもなるので、自然と『自分でする行動』へと変化していきます。

そのために声かけを工夫していく必要があります。

「試しにやってみようか!」

さらに付け加えて「試しにママとやってみようか!」と言ってくれたら軽い気持ちでやってみようかなと思えるはずです。

それでもやらない時は、ただ甘えたい時なんだと思います。

そんな時は、ぎゅーーーっとしてあげましょう♡

「試しにやってみようか〜?えっっ嫌なの?じゃあママがギューってする♡」笑

ポイント4:目的を明確にした言葉かけをする

ただ今だけのことをしなさいと言われても「何でしないといけないの?」と単純に思っちゃいます。

「今テレビ見てるのに、何で今しないといけないの」とか子どもなりに感じます。

ちゃんと先にある目的を明確にし伝えることで「なぜ今言われるのか」を考えるようになってきます。

先を考える力もついてくるので、目的が何かを考えて行動をする習慣を作ることもおすすめです。

例えば「片付けをして出かけると帰ってきた時、綺麗でくつろげるね。疲れて帰ってきて片付けなくていいね。だから今から片付けて出かけよう!」とか

「今宿題をしておくと後でゆっくりテレビ見れるね。」など。

その先の目的が何かを明確にして言葉をかけることで子ども自身も、先を考えて行動する力がついてきます。

大人になってからも役に立つスキルでもあります。

幼児期からでも早くありません。

日々、大人側も先を考えて行動することは時間を有効に使えることなので習慣化して身につけていきたいですね。

【プチエピソード】

「ご飯の前に先にお風呂に入ったいたら、ご飯後はゆっくりテレビ見れるね。今からお風呂入ろうか!」

▷保育園から帰宅後お腹が空いてなかなかお風呂に入りたがらない長男くん。必ずテレビは毎日見たいようなので、後から入る方がめんどくさい理由を伝えて先にお風呂へ行くよう誘導。

ポイント5:できていることや長所をたくさん認める

認めてもらえると大人でも嬉しいですよね。

「すごいね!」と褒めてくれることも嬉しいですが、できていることを認めてくれることの方が「またやってみよう」と思えます。

なぜなら自分の価値を見ていてくれて認めてくれたと感じられるからです。

例えば「あなたはいろんな事を想像することが上手だね〜想像したことを話してくれるあなたが好きだよ♡もっと話して!」など。

子どもは楽しかったことや今思ったことをずっと話したりしますよね!

話がごちゃごちゃなっていたりすることもあるけど、自分の気持ちを言葉にして伝えるチャンスです。

話してくれることを受け止めてたくさん聞いてあげましょう!

他にも良いところを見つけて言葉でどんどん伝えていくと、やって欲しかったことも自分でやっていたりします。

子どもの長所って何?と聞かれた時たくさん答えられるくらい、常に子どもの良いところや長所を探すようにしておくとプラスの言葉かけがたくさんできるようになります。

長所を見つけてあげることは、いずれ子どもが行き詰まった時に『あなたの得意なこと』としてアドバイスもしてあげられるようになります。

伝える方も相手の良いことを言葉にすることで幸せな気持ちになりますよね。

「〜しなさい」と言う前に、できている事を認めて伝えて自然と子どもが『自主的に行動に移す』ようにしていくといいですね。

【プチエピソード】

「ウルトラマン上手に並べたね〜!!綺麗に真っ直ぐ並んでいるよ!丁寧なところ好きだよ♡」

 ▷ウルトラマン好きの2歳の次男は、フィギアを綺麗に1列に並べていきます。

さいごに

【私の体験エピソード】

5歳の長男が、お出かけ前に片付けをしなくて大泣きしました。

親としては、ただお出かけ前に散らかしたおもちゃを片付けて出発したいだけ。

だけど息子は頑なに片付けをせず、しまいには大きな声で泣き叫びジタバタ。。

楽しくお出かけしたいのに、気分は沈みますよね。

こんなことが多々あり、悩んでいました。

でも息子の一言でハッとさせられました。

「なぜ、お片付けをしないのか」話を聞いてみたら

「みんなと一緒にしたかった。」

息子が答えた内容はこの一言です。

かなり重みがありますよね。

弟は言われないのに、なぜ自分だけ言われるのか。

なぜ、僕だけしないと行けないのか。

「片付けなさい」と言われることで、どうして自分1人だけがやらされるのか?という感情になっていたようです。

これには、とても反省でした。

この日は自分の気持ちを伝えてくれた事に「ありがとう」と伝え、「帰ってからママもお手伝いするから、みんなで片付けようか」と言うと笑顔になり機嫌を直してスッと立ち上がってくれました。

子どもとはいえ上から目線で言われると「やらされてる」と感じます。

対等な関係で「一緒にしよう!」と伝えるだけで重い腰もスッとあげてくれ、徐々に「僕がする!」に変わってきます。

私も最近は全ての事にまず「一緒に〜しよう」と言うようにしています。

それだけで、だいぶ暮らしが変わりました。

イライラが減り怒って伝えることが減ってきました。

子どもも「わかったよ〜」と言いながら、とりあえず動いてくれるようになってきました。

伝え方が変わると、相手の受け取り方も変わります。

笑顔で子どもと楽しい時間を過ごしていきましょう!

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