【頑張って!はNG】子どもの挑戦を応援する時の伝え方【頑張れ以外の励ます言葉掛け3つの方法】

子育て

こんにちは、mikaです。

花と本とヨガが好きで、普段は好きな花で創作活動をしています。

2人の男の子のワーママでもあり、花植物とふれあう「花育」と「コーチング」を取り入れた子育てをしています。

子どもの成長は早く赤ちゃんと思っていた子ども達も、どんどん言うことも達者になり活動も活発になってきています。

将来のために早いうちから色々と経験させてあげたいと思う親心は、どんどん期待とともに膨れ上げっていきますよね。

子どもが新しいことを始めたときに言ってしまいがちな言葉が「頑張って!」だと思います。

習い事など始めるとお金もかかるし、せっかく始めたことだし!などなど。

親としてはなるべく長く続けて欲しいという気持ちもあるので、応援する気持ちに気合が入りがちです。

今回は、子ども達の挑戦を長く楽しんでもらうための言葉の掛け方について深掘りします。

「頑張ってもらいたい時の声の掛け方」の悩みを解消して、子どもと一緒に楽しい経験の積み上げをしていきましょう!

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子どもに「頑張って!」を言わなくても挑戦してもらう3つの方法

応援するつもりで言ってしまっている「頑張って!」という言葉は、既に目の前の事を頑張っている人にとっては重荷になります。

気合いを上乗せしちゃっているように聞こえてしまうからです。

子ども達には、いろんな事に挑戦し出来ることを増やして欲しいですよね。

親としてついつい期待してしまい、応援する気持ちも強くなり「頑張れ!頑張れ!」と言ってしまいます。

しかし、頑張って疲れちゃわないよう挑戦を楽しんでもらう為の「言葉かけ」が必要です。

挑戦する楽しさを引き出す「言葉かけ」の、おすすめのポイントは下記の3つです。


ポイント①: 「Myチャレンジ宣言」で対等に頑張る

ポイント②: 「成功イメージ」で一緒に未来を想像する

ポイント③: 「リラックス」の言葉かけで不安を取り除く

何かに挑戦しているときは、すでに頑張っている状態のはず。

そんな時「頑張れ!」と言葉をかけられると「もう頑張っているよ!」と反論しちゃいたくなります。

パパ・ママも子育てや子どもの応援を、既に頑張っていますよね。

そこにもっと応援を「頑張れって!」と言われるとどうでしょう?

「いや、頑張って応援してるし!!」と言っちゃいたくなりますよね。

常に、子どものことを考えて頑張っているはずです。

だからこそ、どんな伝え方をすると良いか悩みますよね。

応援してくれているのはわかるけど、頑張っているときに聞きたい言葉はもっと違う言葉ということ。

大人でも同じですね。

子どもへの期待が良い形で伝わるように伝え方を工夫すると、子ども自身が挑戦を楽しんでいってくれるはずです。

ゆっくり子どもと一緒に挑戦することを楽しみましょう!

□英語の習い事に挑戦している男の子のエピソードも紹介しています。

ぜひ、参考例としてご覧ください。

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ポイント①:「Myチャレンジ宣言」で対等に頑張る

応援する言葉だけではなく、自分の決意を宣言し「一緒に頑張ろう!」と伝える事は効果的です。

対等に頑張る人がいると嬉しいし頑張ろうという気持ちになれるからです。

応援されるのは嬉しいけど、され続けるとプレッシャーに感じることもあります。

だけど「私も〜に挑戦する!一緒にチャレンジしよう!」と、一緒に挑戦する人が身近にいると心強いです。

それが大好きなパパやママだと、なおさら嬉しいはずです。

子どもが挑戦を始めたら小さなことでもいいから同時に何かに挑戦することを宣言し、一緒にチャレンジを始めてみてはいかがでしょうか。

チャレンジする姿を先に見せることで、刺激を受けてやってみようという気持ちが高まります。

【エピソード】

「○○くんが英語の習い事を頑張ってるから、ママも英語の勉強することにした!

一緒に英語の勉強にチャレンジしていこう!!」

あなたが頑張っている姿を見て、私も頑張りたいと思ったよ!

など、チャレンジしてる姿を見て挑戦することを決めた事を伝えてみましょう。

一緒に、成長できると嬉しいですね!

ポイント②:「成功イメージ」で一緒に未来を想像する

子どもは好奇心旺盛ですよね。

初めは「やってみたい!」と勢い付いたものの、やり始めるとどんどんスローペースに。

そんな時は「未来の成功イメージを提示する」ことをおすすめします。

なんのためにやっているのか?の疑問を解消することで、未来が想像できるようになるからです。

達成することで得た成功した時の自分の姿をイメージできると、今することの理由が明確になります。

そのために「頑張ってみようかな」という気持ちにもなれますよね!

未来を応援するつもりで、成功例を想像できる言葉かけをしてみましょう。

【エピソード】

飛行機に乗って遠い外国にお出かけに行こう!

外国では、みんな英語でお話しているから英語がわかるともっと楽しめるね!

飛行機に乗りたい(夢や未来の姿)⇨みんなでお出かけしたい(ワクワク)⇨英語を覚えよう!(今やるべきこと)

英語を覚えて話せるようになったら、飛行機に乗ってみんなで外国にお出かけしよう!!

ポイント③:「リラックス」の言葉かけで不安を取り除く

新しいことに挑戦するときは楽しみだけど、不安も多いため緊張している状態でもあります。

緊張を取り除き、力を抜くことが大切。

そのためにはリラックスした状態で取り組むことができるような言葉かけが必要です。

わからないことが多いし、できないし、できるようになるかわからないし。

など不安な気持ちを落ち着かせる言葉を伝えましょう。

「楽しんでやっちゃおう!」

「力抜いて深呼吸!ゆっくりやろう!」など。

そのまま緊張をほぐす言葉を伝えるだけで、自分が緊張していることに気づき肩の力を抜くきっかけになります。

小さい子どもでも効果的です。

幼い子どもには、ギューーっと抱きしめて「一緒に楽しんでやろう!」と伝えるだけで安心してくれます。

子どもは大人に囲まれて緊張していることが多いです。

安心感を与えてあげることはどんな時でも大切なこと。

まずは、ただ楽しんで取り組んでみる!という気持ちになってもらうことから始めましょう。

ハマっちゃうポイントを子ども自身が掴めると、自ら取り組んでくれます。

【エピソード】

「疲れたーーできないーーー」と言って英語の宿題を嫌がるとき。

「大丈夫だよ!ゆっくりやろう!!」

「疲れたね!じゃあ、ここだけにしとく?塗り絵だけなら楽しそうだね!!」など。

まず子どもが訴えてきたこと、伝えてきたことを認めます。

まず「そうだね」と伝えるだけでも、自分が言ったことを認めてもらえたという安心感が湧きます。

そこで、一つでもいいから実行する前提で「自分のペースで楽しもう!」と声をかけます。

疲れるよね〜でも色塗りは楽しいよね〜歌うのも楽しいよね〜とりあえずABC歌ってみる!?

さいごに

挑戦をする時は、楽しみな反面やり始めると不安も大きくなります。

そんな時、近くに条件なしで自分のことを信じて声をかけてくれる人がいると心強いです。

ついつい条件や勝手な理由をつけて決めつけがちになって伝える時があります。

「お兄ちゃんだからできるよね」など先に伝えるとプレッシャーになり、親の期待に応えるために行動してしまうようになります。

無条件に「大丈夫、どんな状況でもあなたならできるよ!」と伝えることが大切です。

今回紹介したエピソードは、私の5歳の長男くんの実際のエピソードです。

保育園のお迎え待ちに習える英語教室に通っていますが、最近お友達は遊んでいるのに自分は英語の習い事をしている状況になっていることに気づき嫌だなと思い始めているようです。

そこで、頑張ってとは言わずに子どもが「楽しくてやりたいな」と思ってもらえる言葉掛けを心がけて声をかけています。

日々の出来事にプラスアルファーで、「英語をする事って楽しいよね!」と感じてもらえるように伝えています。

それでもダメなときは、挑戦を終了しても良いのかなと思います。

でも今のところ最初に辞めたいと言った時からは、辞めたいと言いません。

まずは子ども自身を信じて、その中で状況に応じてワクワクする気持ちになれるような言葉掛けをする。

挑戦する時間を、子どもと一緒に楽しんで過ごしていきましょう!

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